2017/03/12, 13

20170313

03/12 18:30-23:00 晴れ 無風
某サイト管理人と出撃。それぞれにポイントに車を走らせて
いざ開始したものの・・・風はまったくの無風、そしてアタリハズレの多い大潮。
クランク→バイブレ→スコーン→ノーシンカーまでやったけど
「まったくカスリもしません!」
開始早々の弱い風が出たときに勝負かけるべきだったなー・・

春と言えども、無風・晴天はかなりキツかったです。

03/13 19:00-21:00 雨 無風
小雨が降っていたので、昨日のリベンジとばかり出撃してみた。
風がないのはわかっていたので、対策もちょっと考えてバイブレ中心でやってみようと思っていました。
バイブレ中心と言うことでポイントも変更して、あっちこっちと歩きながらもポイントを探る。
フルキャストして、底の感じが明らかに感触が違うところを見つけた。
ただ引き→リフト&フォール→スローロール・・・アタリがないので
なかなか信じて貰えないバイブレの放置!1分くらいスティさせて、ジャークさせてからのスティ。
アクション変えてから、3投目で「コン!」と当たった。
ラインが走って、素早く巻き取りながらも大きく合わせると
ゴンゴン首振ります。かなりの重量感で、なんとか取り込み・・・
来た3kgオーバーフィッシュ(^^)/

IMG_0763

この後も同サイズを同じようなアクションでかけるも痛恨のミスをしてしまってバラシ。
このバラシの後で魚が散ってしまったのか、アタリがなくなって終了しました。
フックを曲げられたので、次回からはスペアフックかルアーを持っていかなくては・・・
upは今年3本目・・・去年と比べるとかなりゆったりペースですね(^^;

自前ルアーを作り始めて思ったこと

今年に入って自前のルアーを作りはじめました。
そこで思ったことを備忘録変わりにつらつらと書いてみたいと思います。

元々の発端はある市販ルアーが中々買えないんで、それだったらコピーを作ってみよか?みたいな安易なすけべ心から始まったんです。
でも、それらのコピールアーの進捗は全く進んでません。一つは一番使いたいシーズンが終わってしまったし、もう一つはまだ数ヶ月先まで使わない。
その反面、お試しに作ったクランクが思いの他奥が深くって、色々試したくなったのが正直なところです。いま作っているクランクは南湖東のシャローエリア限定で使うクランクです。
東のリップラップをゆっくり目に巻いても底を叩けるクランクが欲しかったので
ウェイトは重め・スローリトリーブでもヒラをうたせることが出来るんです。
こういうアクションのルアーが欲しいって思って作ったルアーなので、
自分ではそれなりに気に入ってますが、一般的にはあまり受けは良くないと思います。

じゃ、市販されているルアーの何処がすごいか?ってとこなんですが・・
1.それなりに何処でも使えるように仕上げてある
2.誰でも気分良く投げれる・引けるように作ってある
3.そのルアーを売って利益が出るように生産してある

たいていの人が知っているバイブレTNを例にして書いてみます:
1.それなりに何処でも使えるように仕上げてある
初夏のウィードシーズンまでは結構投げる人が多いですね。琵琶湖だけじゃなくて、ダムや野池でも結構投げられてるルアーだと思います。深さ10m以内だったら十分に釣れるルアーを作るのはすげーの一言です。

2.誰でも気分良く投げれる・引けるように作ってある
TNをは50・60・70とシリーズがありますけど、基本的にはブルブル感は強くもなく弱くもない感じ。でも、投げ続けても疲れもしないし、気持ち良く飛んで行ってくれる。
良くプロが飛行姿勢がどーのと言ってますが、気分良く飛ばせるって大切だなーっと思い直しました。

3.そのルアーを売って利益が出るように生産してある
自前ルアーを作り始めて一番思ったのはこれです。原価がいくらかは自分も分かってませんけど、300~500円くらいでしょうか?それくらいの価格帯に抑えて釣れるルアーを作るってかなり難しいって感じますね。市販のルアーの場合は金型だけで100万単位のお金が動くので原価を700円としても、2000個を売ってから利益が出始めるわけです。人件費諸々を考えると1万個くらい売れないと厳しいかもしれませんね・・・

逆に自前ルアーの良いところは:
コストに縛られずに、自分の好きな使い方やアクションを追求出来るってとこでしょうか。
あるポイントをこういう狙い方で攻略したいって言う考えがあると、自前ルアーは比較的作りやすいと思ってます。逆にそういう考えがないと手間と時間がかかる作業なので、あんまり向いてないかもしれませんね。
自分の場合は市販のルアーにないものを求めて、ルアーの形とかアクションを考える場合が多いです。まぁ、買えない場合はそれを模して作りますけど・・・(笑)

見本市なんかで新作として紹介されるルアーが市場に出るまで半年~1年かかるのは、利益が出るような生産方法を考える時間が大半だと思います。そのあたり考えると見本市で見たルアーを手早く作る方が時間的に早いかもしれませんね。

最後に大体の製作期間をちょこっと書いておきます。
・設計作業
CADでルアーの設計&3Dプリンター用の設定をします。修正時間含めると3日程度はかかります。
・3Dプリント出力
大体3~4時間。時間はかかりますが、自分が手を動かすわけでないのがミソ。
平日は3個が限界です(笑)
・やすり掛け・パテ埋め
2日程度。1個に付き20分程度でしょうか、パテの乾燥があるので2日は必要。
・コーティング時間
3日程度。セルロースでボディ強化・浸水防止する。これも実作業時間は短め。
・カラーリング時間
3時間くらい?色の調合やテンプレート作成する時間を考えたら1日はあっと言う間です。
・コーティング時間
2日程度。カラーリングした後のコーティングは塗料の種類にもよると思いますが・・・
・リップ&ヒートン付け
1日程度。取り付け後の乾燥時間が結構長いです。

目安としてはボディ出力に1週間、仕上がるまでに1週間は最低必要って感じですね。

2017/03/03

気温:7->3℃ 風:西3m
体調不良で帰宅したものの・・ちょっとだけ気分が良くなったので少しだけ出撃。
現場到着すると良い感じに風が吹いてる。

ガコ!と当たって、ミッション完了!
クランク以外に色々投げたけど、そのあとは何にもなし・・・
たまたまの1匹だったみたいです。

ロクには足りず59cm/3230g
これでしばらくはクランクばっかり投げなくて済みそう(笑)

20170303 - 2

20170303 - 1

クランク4種のステータス・問題点

3Dプリンターが来てからかなりの数のルアーを出力しました。
没になったもの・ペンディングになったもの・・・色々ですが

いまのところは4タイプのクランクが残っています。

名前:akala-95 リップタイプ:設定中
重さ:1ozクラス
ステータス:未調整
実績:なし
手軽に投げれるクランクが欲しかったので作成。
ミディアム~スローリトリーブを想定してます。
IMG_0729

名前:hinahina-90 リップタイプ:ワイド 3mm
重さ:7/8oz
ステータス:要修正
実績:なし
フラットサイドクランクが高価だったので作りました。
ミディアム~ファーストリトリーブを想定。

修正事項:深く潜りすぎなので要浮力(ウェイトを一つ外す)
もう少しキビキビ動いて欲しい(リップを薄く、ワイドに変更)
IMG_0730

名前:alani-light(110)  リップタイプ:ショートワイド 3mm
重さ:1.5ozクラス(42g)
ステータス:要修正
実績:ニゴイ×1、40Up×1
alaniの改変版。ミディアム~スローリトリーブを想定。

修正事項:浮力を落とす(ウェイト追加)
ひき味が重い→長時間投げると疲れる
アクションは及第点だけど、浮力がありすぎてコンスタントに岩に当てられない。
IMG_0726

名前:alani-110 リップタイプ:ショートワイド 2mm→3mm
重さ:1.5ozクラス(45g)
ステータス:若干修正
実績:40up×6、50×1

ヒートン抜け発生(要19mm)
リップ折れ発生(修正済)
謎の浸水発生(修正済)
IMG_0671

■まとめ
なんだかんだと言いながらも、最初にデザインしたalaniが一番安定している。
アクション・浮力ともに自分のやりたかったことを8割出来てるので
しばらくはこれの微調整に専念する予定。
リップを2mmから3mmに変更したけど、やはり2mmの方がひき味は軽い。
2mmで折れない形を模索するべきか、3mmでひき味を軽くする調整をするか・・・
どちらを取るにせよ、どはまりしそうな予感がプンプン(笑)

ルアーの色について

最近、自前ルアーを作りはじめて色について考えてみたんで
まとめてみます。

自分の好きな色はナチュラル系です。リアルカラー全盛期の時代
に釣りを開始してるんで・・・おいかわ、あまご、いわな・・・
このあたりの色のルアーは大好きです。

IMG_0680

まぁ、自分が釣りをするのが夜なのがかなり影響しているのが前提ですが
基本的に色ってあんまり気にしてません。
濁ったら状況では「チャート」、クリアな状況では「ナチュラル」みたいな
のが良く言われるけど、自分は濁ってもナチュラル系統を投げたりします。
ただ、友人でカラーにかなり拘りがある人もいて、明るい時間はいつも
釣り負けてたのも本当の話。

さかながあるところにいるとして、釣れる釣れないは
・ルアーを通すレンジ
・投げるルアーの大きさ
・投げるルアーの波動
・ルアーを通すコース
このあたりが大きな要素で、色はその次あたりに来るのかなぁ~っと思ってます。

とは言っても、自分のルアーを眺めると好きな色はある程度似通って
いるんです。
そして、自分がいざルアーを作ることになって気がついたのは
「好きなカラーは釣り人にルアーを投げ続ける力をくれるのでは?」
っと考え始めました。
たとえ釣れなくても好きな色だとルアーを投げ続けられる/釣れる気分に
させてくれると思ってます。その結果、釣れるとその経験でルアーを信じら
れるようになっていく感じでしょうか。

メーカーが様々な色を発売していますが、そのあたりはユーザーが好み
そうな色を想定してるのかもしれないです。
好きな色だとそのルアーを投げ続けられる→釣果があがる→売上げがあがる
みたいな流れが出来てるのかもしれません。

自分が自前のルアーを作るにあたって、自分が信じて投げ続けられる
色を塗装してみました。
色の物理的な効果よりも釣人の心理が重要かと思ったりもするのです。

2017/02/17, 19

20170217

風:北西の2, 3m 気温:10℃ 19:00~23:00
バレンタイン後の暖かい2日目。しかも小雨状態だったので、
これは行っておかないと!ってことで出撃してきました。
一応は今年の目標の「2月に東岸で1匹釣る!」のために東岸へ。
最近作った自作クランクの実釣テストをしたかったので、
自作クランクをロッドにぶらさげていざ釣り開始。

普段は撃たない角度からテストも兼ねてゆっくりとクランクを巻いていきます。
岩に当たって回避してるのを確認しながらの3投目・・・・
グーっと重くなって、ウィード??と思ってリールを早めに巻くと動きだしたっ
ここで初めてあわせをくれて、ばらさないように丁寧にやり取り。

IMG_0687

スマホを落とさないように細心の注意を払いながらも・・写真を撮りました(笑)
44、45くらいの魚でした。テール一本やばかった~
気分を良くして、ちょっと沖目にキャスト。
グリグリと巻いて、ウィードの上をゆっくり通すと「コツ」っと当たって
一気に走り出しました。
これも丁寧にやり取りしてたんですけど、何度目かの反転で口切れしちゃいました(> <;

テンションがかなり落ちましたが、気を取り直して岩にゆっくりコンタクトさせると
グーンと重くなってさきほど釣れたようなサイズ・・・
移動しながらも、際より少し沖を撃っていって更に2本追加。
サイズは似た感じの40前半~45,6くらい。

悪い癖が出て、少々飽きてきたので帰ろうか迷ってる間に
ピックアップ寸前でドーンと来ました!
これはバラせない・・・っと思って、ラインを出さずにロッドを左右にいなしながらも
なんとか口を掴みました。

IMG_0688

去年と比べるとかなり遅いんですが、なんとか50ジャスト・・・・
自前のクランクで釣れたので個人的には60くらいの達成感っ\(^^)/

その後は一旦休憩して、他のルアーの反応はどうだろ?ってことで
sbrのボトムバンピング・・・チョンチョンを飛ばして、スティっとさせてたら
コンと当たってからラインがするする~っと・・・やっぱりサイズは40ちょい
sbrで3本目の魚でした。自分の釣り方だと最初から登場することは少ないですが
フォローにはかなり効きますね~

その後は去年から目を付けてたS.K.Tって言うラッキークラフトのでかいクランク!
今日の状況だったらもうちょっとサイズアップ出来るかも?っと思って
テンポ良く探っていくと・・・グーンと重くなって40後半!
やっぱりサイズアップは無理でしたー(笑)
完成を待ってるハンドメイドが気になったので、ここで終了とあいなりました。

2/19 21:00-23:00 風:無風 気温:3℃
別口のクランクが完成したので、またまたテスト釣行。
リップを2mmから3mmに変更したのでバランス確認のテスト。
あとは冬に逆戻りしてるかの確認。

クランクのバランス確認は・・・リップを厚くしたことでほとんどサスペンドに近い
浮力になってしまっている。これから水温が高くなるとサスペンドかスローシンキング
になる可能性が高そう。このルアーはペンディングして、もう少し暖かくなってから
再テストしてみることにします。

クランクのテスト後にバイトがないので、やっぱり冬に逆戻りしてる?っと・・・
サスペンドミノーを投げてみる。丁寧にさぐっていくと
「コッ・・・」
食え食えっと念じながら待ちましたが、そのまま離した模様。
やっぱり冬に戻ったか~
あと1週間もすると一気に釣り人が増えるので、ちょっと別の場所も確認しておかないとですね・・・今年は折りたたみ自転車で行けそうなマイナー場所を廻るつもりです!

フォームを作成する(3DCADでルアーを作ろう)

寒い日が続きますんで、今日もルアーを作っていきます。
前回は簡単な図を回したり、移動させたりするだけでした。
今日はいよいよルアーの形を作成していきます。

「スケッチ」→「スケッチを作成」→「スプライン」を選択して、下の図のような感じで描いてみます。
線を描き終わったら、ダブルクリックで線の描画が終了です。
これは作成するルアーの背骨になる部分で、次のステップで肉をつけます。

0206-1

次に「作成」→「フォームを作成」を選択して、先ほど描いたスプライン線を選択します。
そして、「作成」→「パイプ」を選ぶ。

0206-2

パイプが作成されて、ダイアログが表示されます。(この図では中央やや右下)

0206-2-1

ここのパラメータ設定は大切なので、個別に説明していきます。
断面タブでは設定するパイプの形とおおまかなサイズを設定します。
ここでは「全体直径」を15.0mmにしています。10mmなどにするとパイプの直径が小さくなります。
次にグローバル設定の「表示モード」は右側のまるっこい四角を選んでください。角張ったパイプから丸いパイプに変更されます。

0206-2-2

次に終端の形を設定します。「終端タイプ」は正方形かスパイクを選択。
普通のルアーを作るときは正方形がおすすめです。

0206-2-4

「セグメント」では密度のスライダーバーを動かしてみましょう。
パイプの分割数が変わるはずです。ルアーを作成する場合は4~6くらいがおすすめです。
数が多すぎると調整が大変になるので、注意が必要になります。

0206-2-5

パラメータの設定が終わったら「OK」ボタンを押します。
先日記述したやり方で出来たフォームを移動させたり、回転させてみてください。
何回もいいますが、移動や回転はとても大事な操作なんです。

0206-2-6

さて、今回の操作を動画にしておきました。最後の方は次回やる内容も含まれているので
物足りない人は予習ついでに参考にしてください。

はじめに(3DCADでルアーを作ろう)

自作ルアーが作れると楽しいですよね?
さらにそれで釣れると無茶うれしいもんです。
自分がバルサでルアーを作ったのは中学生の時で、高山ダムで何匹かのバスを
釣りました。サイズは関係なく、なんとも言えない満足感があったのを覚えています。

木材を使った自作ルアーの作り方はネットや本でたくさんヒットします。
なので、ここでは3Dプリンターを使ったやり方を記述していきます。
まずは簡単な手順:

1.3DCADでルアーの設計図を描く
2. プリントアウトするための準備をする
3. 3Dプリンターでプリントアウトする
4. ルアーのペーパーかけ・オモリを入れる
5. ルアーのコーティング
6. ルアーに色を塗る
7. 最終仕上げのコーティング

ここで書くのは手順1についてがメインです。
デザインに使うアプリはFusion360と言う無料のソフトなのでお金はかかりません。
但し、アカウントを作る必要があるのでメールアドレスが必要になります。
今回は初めてなので、ソフトの簡単な操作だけを説明します。

1) ダウンロード
以下のページからアプリをダウンロードしてください。
Fusion360のダウンロードページ

2) ソフト起動
Fusion360が起動するとこんな画面になります

fusion360

3) 直方体を描く

まずは、適当に四角形を描いてみます。
上のメニューから「作成」→「直方体」を選択します。
step1
面を選択してクリック・ドラッグすると下のような感じで四角い箱が出来ます。
右側にあるダイアログの数字を変えると四角形の形が変わります。
step2

今回は長さ:50 幅:30 高さ:10にしてみます。入力できたら「OK」押しましょう。
単位がcmになっていても気にしないで・・・
単位の換えかたは次回説明します。

step3

4) 直方体を拡大・縮小する
「OK」ボタンを押したら、マウスのホイールを回してみてください。
直方体が大きくなったり、小さくなったりしたらOKです。

5) 直方体を移動させる
次は直方体を前後左右に移動してみましょう。
ホイールを押下しながらマウスを移動させてみてください。

6) 直方体を回転させる
最後にSHIFTボタン+ホイールを押下しながらマウスを移動させてみましょう。
四角形がグリグリ回転すればOKです。

「拡大・縮小」「移動」「回転」はFusion360で良く使う操作です。
最初は意味がわからなくても慣れてくると操作出来るようになると思います。
次回からはさっそくルアーのデザインをはじめます。

追記:動画をあげておきます

デッドスローミノーイング④

冬モードに突入していよいよデッドスローミノーイングも本番を迎えました。
数人の知り合いがデッドスローに今年から挑戦していて、釣れた人・アタリがあった人・まだ釣れてない人・・・と色々のようです。

やはり一番辛いのはアタリもないパターンですね。元々冬はアタリが少ないところに新しい釣り方をすると、「ほんまに釣れるの?」って言う疑心が沸いてきます。そこにプラスアルファーで我慢して低速で探るので余計に嫌になってしまう・・・

今日は自分なりに探るポイントを整理してみます。

・ストラクチャーの際
障害物の際は冬は魚がじっと待機していることが多いです。エリ・取水塔は琵琶湖でも人気ポイントになっています。特に取水塔は水深が変化するかけ上がりに設置されているので魚が留まることが多いです。
 取水塔の横数センチを通すようにして、ゆっくり丁寧に探ってみてはどうでしょうか?
問題は数センチを通せるかどうか?になるので、延々と探りたくない+コントロールにある程度自信がある人はおすすめです。湖西はたくさんの取水塔があるので、車を走らせながら5,6個の取水塔を探れば、反応があると思います。

・ウィードの際
いまの時期(1月・2月)に緑色のウィードの塊を見つけたなら、是非ともそこに投げてみて欲しいです。ウィード狙いで良いところは、ストラクチャーとは違って、コントロールミス→ルアーロストにならないのでリラックスして望めます。注意しなければいけないのは、荒れた後は極端に減ったり無くなったりすることがあります。一番の難関は青々とした1~2m範囲のウィードの塊を見つけることです。逆に見つけられたら、激アツポイントの可能性が高いですヨ。

・地形の変化(リップラップのくずれ)
先にあげた二つはキャストが難しかったり、見つけるのが難しかったりですよね。
リップラップの崩れたところやその周辺に転がっている石もあって、良いポイントになります。
ただ明確に崩れたところや、岩の位置までは中々意識していないと分からない場合も多いです。つまりはピンポイントではなくて、ある程度は探っていく釣りになります。
 ルアーロストの可能性やポイントが時期によって変わる可能性がない代わりに、範囲が広くなるイメージですね。こういうところを攻める場合は我慢と言う短所が付随します。

逆に言うと上にあげた要素を複数持つポイントを見つけた人が冬に安定した釣果を出してるのかもしれません。

■ポイントのまとめ
デッドスローミノーイングでの上にあげたポイントを自分なりにまとめてみました。
・ストラクチャー際
見つけやすさ ◎ 勝負の早さ ◎ スレやすさ × ルアーロスト ×
・ウィード際
見つけやすさ × 勝負の早さ ○ スレやすさ ◎ ルアーロスト ◎
・リップラップ崩れ
見つけやすさ ○ 勝負の早さ △ スレやすさ ○ ルアーロスト △

近場のポイントで回数を稼げそうな人ならリップラップをやりながらもウィードを探す方法がお勧めかもしれません。機動力がある人は取水塔際をチェックしながらも、ウィードや周りの大きめの石を探す方法がおススメでしょうか。
寒いけど・・・出来るだけたくさんの魚が付きやすそうな要素があるところに通い込んでみてください。「コン!」と重みのあるアタリがあると寒さが気にならなくなります!