新しいロッドの対応方法(ブラックレーベル852mh)

久々の更新です。
今日は自分のロッドに対する考え方を書いてみます。

現在自分が主に使っているのはダイワのブラックレーベル852です。
2010年に購入。バイブレをリアクションで動かしたいので買った記憶がある。

■そもそも購入したきっかけ:

これは当時一緒に同行してたKさんが使っていたもので、自分も試投させてもらってから購入を決めました。魚こそ釣れませんでしたが、自分のリールをセットさせてもらって実際に投げて感触を確認出来たのですぐに購入した覚えがあります。逆に過去に購入を検討したが、試投してみて見送った経験も結構あります。
いくら周りの評価が良くても、自分にしっくりしないロッドは使っていても苦痛なだけです。なので、ロッドの購入を検討している時に試投させてもらうのはかなり大事だと考えています。いまではロッドレンタルの声も聞こえるので、探してみてはいかがでしょうか?

■購入後の感想:

試投したときに感じたのは圧倒的な飛距離と程良いロッドの硬さでした。
元々使っていた川スペが魚をのせるロッドだとすると、魚を掛けるロッドに近い感覚があったのを覚えています。ただし、ほかの掛けるバスロッドと違うのはロッドの長さが原因で掛けに行けないこともあるってことです。
ショートバイトを見逃さずに掛けるには感度+適したロッドの長さ+ブランクが必要だと思いますが、ロッドの長さがあるだけに難しいことがあると言う意味ですかね?

基本的に遠くで魚を掛けることが多いのですが、かなり慣れと修行が必要でした。
最初の頃は「遠くでアタリが感じられない+フッキングが決まらない」って感じ。
アタリ取れない→やっとアタリが取れる→フッキングミス
こんな感じで当時それなりに魚は釣れてたけど、1年程度はストレスが溜まることも多かったのははっきり覚えています。

○アタリが取れない対応
ノーシンカー:少しでも違和感が出たら、クラッチを切ってラインの重さを指で感じることで改善されました。(近距離だが、ワームを確実に食わす)
ヘビキャロ:違和感が出たら、即合わせをする。微妙なラインスラッグでも合わせる。(50m以上の距離があるので、時間的には即合わせくらいが良い)
巻物全般:アタリの後、一呼吸待ってから合わせる。(違和感があったら、巻くOr止める)

○バラシ対策
フッキングは2段階フッキング?みたいなイメージでやってます。
魚の口にフックが刺さる→フックの返しまで突き抜けさせる感じです。うまく記述できませんが、いわゆる「ビシっ」と言う合わせに「グーン」となる重くなるまでの動作を組み合わせます。
「ビシッ」でフックを刺さらせて、「グーン」のフォロースルーでフックの返しまでつき抜けさせるのを心がけてい感じですね。
6ft程度のロッドだと前者だけでパワーが十分に伝わるかもしれませんが、8.5ftと合わせが鈍くなりがちなロッドでは両方を組み合わせるのが有効のようです。

■まとめ
ブラックレーベルを使い始めてから確かに釣りの幅は広がったと感じています。
つまりは新しいロッドを使うと多少なりとも自分の釣りに変化が生まれると思うのです。ボートフィッシングのように用途に応じてロッドを変えるのも一つのアイデアだけど、ロッドに応じて人間が変化するって言うのも良いアイデアだと考えています。
何でも使える完璧なロッドはいまのところ自分には見つかってません。でも、ある程度はロッドに慣れることでメーカーの仕様以上のパフォーマンスを引き出すことも可能だと思っています。個々で色々試してみるのも釣りの楽しさだと思う昨今です。

キャロタックル

2017/05/25現在

・ロッド:ブラックレーベル 852MHRB
・リール:アンタレスHG
・ライン:12lb
・シンカー:7・8号
・リーダー:10・12lb

キャロ専用のロッドではないですが、8号くらいまでのシンカー
は十分に投げれます。不安なところは着水点近くで大きな魚を
かけた時にパワー負けすることがあるところ。