デッドスローミノーイング考察②

今日は状況良さそうだったので無理やり出撃したKYなボクです(笑)
想像していたより反応があったんで、ちょっとびっくりしてます。
出来るだけ分かりやすいように書いていく「つもり」なんで、わからなかったらtwitterなりコメントで質問していただくとありがたい限りです。

さて、もうお風呂でルアーを動かしてみましたか?家のお風呂でいい年した大人がルアー動かすのは格好良い姿じゃないですよね。家族にそんな姿を見られたら、「なにしてるの?」って怪訝な顔で聞かれますし。
自分の仕事では「想像する」-「確認する」-「実践する」の【ソウ、カクジツ】はかなり重要なのです。頭の中で想像した魚の動きを、手持ちのルアーですぐに確認するって流れです。実践はもちろん釣りになるわけですが、個人的には確認する作業を先にやっておくと修正が簡単に感じます。
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■タックルについて
さて、やっと本題です。まずは自分が使っているタックル紹介します。特にロッドとリールに関しては参考情報程度に留めておいてくれるとうれしいです。

1. ロッド- DAIWA ブラックレーベル852MH
ロッドのティップがそこそこ柔らかいロッドでミディアム~ミディアムヘビーくらいのものが使いやすいと思います。自分のロッドは8.5ftありますが長さは特に必要な訳ではないです。

2. リール- SHIMANO カルカッタコンクエスト201
慣れてるリールを使うのがベスト。

3.ライン - 10~16lb
フロロは10~14lb、ナイロンの場合は12~16lbくらいでしょうか?
デッドスローミノーイングではラインが一番重要なタックルだと思います。
リラックスした魚を演出するために一定のレンジでルアーを動かすためにはラインはすごく重要な働きをしています。
下図の上がフロロラインの水中のイメージ。ラインが太いほど重さでルアーが下に引っ張られるので、太すぎるラインは一定のレンジを引くのが難しくなりがちです。そして、ラインの弧も大きくなるのでアタリが取りにくくなってしまいます。

froro-diagram
一方でナイロンラインの水中イメージが下の図になります。フロロとは逆にラインに浮力があるので、これまた一定のレンジを引くのが難しくなります。
結果だけを言うとルアーを一定層引けるのであればどんなラインでも使えますが、個人的に試したのは上の2つです。PEに関してはもう少し考えさせてください(良い方法がないか考えてます)

nylon-diagram

4. ルアー - サスペンドミノー
まずは練習用にショートリップのサスペンドミノーを持っていたら、それで十分だと考えます。フローティングミノーに板オモリを貼っても大丈夫です。新しいのを購入しても良いんですけど、1500円~2000円とそこそこのお値段するので・・・
個々のサスペンドミノーについては後日書くとして、お店で購入しやすいルアーを紹介しておきます。

・One Ten(ワン テン)
メガバスの有名なミノーです。色々な種類がありますが、サスペンドタイプなら大丈夫そうです。
・RUDORA(ルドラ)
O.S.Pのサスペンドミノー。130mmとやや大きめなので、小さめが好きな人はヴァルナって言う選択もありです。
・BARISON MINNOW(バリソンミノー)
DEPSのサスペンドミノー。100mmと130mmがあります。関西では手に入りやすいルアーの一つ。

長くなるので今日はこの辺にしておきたいと思います。次は実際に投げる時からアタリくらい?までを書いていく予定です。下手くそな文章に付き合っていただいてありがとうございます。

デッドスローミノーイング考察

すいません。気がつけば1ヶ月以上放置してました(^^;
先週から冷え込みがきつくなって、そろそろ自分の好きな冬の足音が聞こえてきました。バスヤンメジャーを貰った、あなた!冬の準備をはじめましょ~ってことで・・・「デッドスローミノーイング考察」を書いてみます。

■デッドスローミノーイングとは?
簡単に言うとサスペンドミノーを使った超スローリトリーブで釣ることを、ここではデッドスローミノーと言うことにします。どれくらい遅いかと言うとリールハンドル1回転に8秒くらいかけます。さぁ、リールを回す格好をしてみて1回転に8秒かけてみてください(笑)
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え!?と思う人も多いでしょう。自分も初めての時は「は!?」と思いましたよw
何人かの人に実践したところ、「こんなゆっくりなんですか?」という言葉と同時に心の中で「こんなんルアー釣りじゃねーヨ!」って言う叫びも聞こえてくるような気がします。
まぁ、それくらいかったいるい釣りであるのは自分も思います。ルアー釣りって基本的には逃げる魚を演出する訳ですが、この釣りでは全く逆の方法を演出します。簡単に言うと「逃げない魚」を演出してあげるのがキモだと思っています。

■利点と欠点
欠点と言うか、慣れないことの大変さを言います。それでいて美味しいことを最後に書いて良い印象を残す作戦でいかせてください。

デッドスローミノーイングをしてる人が少ないのは:
「振動がないからルアーを動かしてる気にならない」
「リールを巻くのがゆっくりすぎて退屈になる」
のが理由だと思います。うん。
ましてや、冬の凍える中で手を震わせながら
「イーチ、ニー、サーン・・・」って数えてる自分は怖いです(笑)

でも、掴んでしまうとこんなに良いこともあります。
「確実に他の人より大きめのバスが釣れる」
「慣れれば冬の方が釣りやすくなる」
デッドスローは自分の中では大きめの魚を獲れる方法になっています。ノーシンカーやバイブレーションの釣りと比較しても平均サイズは45~55くらいの大きめが多いですよ。

■ルアーの操作イメージ
動かすイメージは、正直に言うと「ない!」んですが、
それを言っちゃうと訳分からなくなるので、もう少し噛み砕いてみます。

水族館やペット売り場にいる金魚やメダカを思い出してみます。泳いでるんですが、ゆっくりと漂うような感じでリラックスしてますよね?ぼーっとした感じをイメージして、ルアーをゆっくり漂わせるんです。

ぼーっとした魚は浮き上がりもしないし、急に潜行することもないので一定のレンジを微妙に動くことになります。本当はルアーを前後に動かせれば完璧なんでしょうが、それは無理なんでゆっくり前進だけさせてやるわけです。
良くルアーの実験でお風呂を使ってるおっさんがいますが、あれはすごいことなんですよ(笑)自分のイメージとルアーの動きが同じなのか目で確認している訳です。さぁ、ミノーとラインを結んでお風呂で実験してみてください。
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お風呂でリラックスした魚を模すと、ルアーはブルブルしないですはずです。昔はよくあった粗悪品のアクションしないルアーみたいですね?
でも、この釣りではアクションしないほうがいいんです。正確に言うと微妙な揺らぎ(引き波)は必要だと思いますが、手元に伝わるような振動はいらないんです。だって、無警戒な魚はそんなことしませんもんね。

お風呂での実験を無駄にしないためにも、デッドスローミノーイングのためのタックルとポイント選定については次回書く予定です。