水温グラフについて

水温グラフの見方について説明します。

【目的】
48時間前からの水温変位を知ることで、ポイントの選択やルアー選択の助けになるかも?と思いつき開発したのが始まりです。

【仕様概略】
Twitter投稿時間:8時・15時・21時
測定場所:雄琴沖のみ
グラフ測定時間:48時間分
放水量:グラフが投稿される時間の放水量
平均水位:グラフが投稿される時間の平均水位
水温グラフ:
赤線は48時間前~24時間前
青線は24時間前~グラフ投稿時間まで

【詳細記述】
一番上が測定場所でTwitterに投稿されるのは雄琴沖だけです。
他の水温グラフも表示可能です、詳しくは最後の【その他】を参照してください。
次のラインがグラフの測定開始時間と測定終了時間。
下のグラフを例にすると3/29 08:00~3/31 08:00までです。

グラフは赤線と青線で描画されています。
C8M6hKjUwAUwBZH

これは時系列で描画すると以下のような変化になります。
temp-total
このように横長にすると直感的に理解しやすくなりますが、画像が小さくなってしまうので2色の線を使って48時間分の水温変化を表しています。
考え方としては、青線が平均して赤線より上にあると水温が上昇傾向となります。逆に赤線が平均して青線より上にあると水温が下降傾向となります

【その他】
・他の計測場所
雄琴沖の他には、琵琶湖大橋・三保ヶ崎(浜大津周辺)・瀬田川(唐橋)の4箇所です。
グラフをみたい方は、こちらのリンクでお願いします。
琵琶湖大橋
 三保ヶ崎
 瀬田川
・グラフが表示されない時・点だけの時
たまにグラフが全く表示されず、画面が白い場合があります。これは計測元が定期メンテナンスを行うためで、メンテナンス時間・期間ともに不明です。それによって、データの連続性がなくなり、グラフ表示が出来なくなります。
解決方法として、グラフ表示の観点からはダミーデータを入れるなどの方法が考えられますが、メンテナンス期間が2日以上の場合にダミーデータのグラフ表示となってしまいます。このような理由からグラフが表示出来なくなる場合がありますのでご容赦ください。

・質問事項やリクエストなど
機能としては過去の水温グラフも表示することは可能ですが、スマートフォンで時間入力するのはどうかと考えてインターフェイスの実装がされていないだけです。
この水温グラフは運用開始してやっと半年が経ったところです。もっと使いやすくするための要望や質問事項がありましたが、コメントをお願い致します。

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2017/03/12, 13

20170313

03/12 18:30-23:00 晴れ 無風
某サイト管理人と出撃。それぞれにポイントに車を走らせて
いざ開始したものの・・・風はまったくの無風、そしてアタリハズレの多い大潮。
クランク→バイブレ→スコーン→ノーシンカーまでやったけど
「まったくカスリもしません!」
開始早々の弱い風が出たときに勝負かけるべきだったなー・・

春と言えども、無風・晴天はかなりキツかったです。

03/13 19:00-21:00 雨 無風
小雨が降っていたので、昨日のリベンジとばかり出撃してみた。
風がないのはわかっていたので、対策もちょっと考えてバイブレ中心でやってみようと思っていました。
バイブレ中心と言うことでポイントも変更して、あっちこっちと歩きながらもポイントを探る。
フルキャストして、底の感じが明らかに感触が違うところを見つけた。
ただ引き→リフト&フォール→スローロール・・・アタリがないので
なかなか信じて貰えないバイブレの放置!1分くらいスティさせて、ジャークさせてからのスティ。
アクション変えてから、3投目で「コン!」と当たった。
ラインが走って、素早く巻き取りながらも大きく合わせると
ゴンゴン首振ります。かなりの重量感で、なんとか取り込み・・・
来た3kgオーバーフィッシュ(^^)/

IMG_0763

この後も同サイズを同じようなアクションでかけるも痛恨のミスをしてしまってバラシ。
このバラシの後で魚が散ってしまったのか、アタリがなくなって終了しました。
フックを曲げられたので、次回からはスペアフックかルアーを持っていかなくては・・・
upは今年3本目・・・去年と比べるとかなりゆったりペースですね(^^;

自前ルアーを作り始めて思ったこと

今年に入って自前のルアーを作りはじめました。
そこで思ったことを備忘録変わりにつらつらと書いてみたいと思います。

元々の発端はある市販ルアーが中々買えないんで、それだったらコピーを作ってみよか?みたいな安易なすけべ心から始まったんです。
でも、それらのコピールアーの進捗は全く進んでません。一つは一番使いたいシーズンが終わってしまったし、もう一つはまだ数ヶ月先まで使わない。
その反面、お試しに作ったクランクが思いの他奥が深くって、色々試したくなったのが正直なところです。いま作っているクランクは南湖東のシャローエリア限定で使うクランクです。
東のリップラップをゆっくり目に巻いても底を叩けるクランクが欲しかったので
ウェイトは重め・スローリトリーブでもヒラをうたせることが出来るんです。
こういうアクションのルアーが欲しいって思って作ったルアーなので、
自分ではそれなりに気に入ってますが、一般的にはあまり受けは良くないと思います。

じゃ、市販されているルアーの何処がすごいか?ってとこなんですが・・
1.それなりに何処でも使えるように仕上げてある
2.誰でも気分良く投げれる・引けるように作ってある
3.そのルアーを売って利益が出るように生産してある

たいていの人が知っているバイブレTNを例にして書いてみます:
1.それなりに何処でも使えるように仕上げてある
初夏のウィードシーズンまでは結構投げる人が多いですね。琵琶湖だけじゃなくて、ダムや野池でも結構投げられてるルアーだと思います。深さ10m以内だったら十分に釣れるルアーを作るのはすげーの一言です。

2.誰でも気分良く投げれる・引けるように作ってある
TNをは50・60・70とシリーズがありますけど、基本的にはブルブル感は強くもなく弱くもない感じ。でも、投げ続けても疲れもしないし、気持ち良く飛んで行ってくれる。
良くプロが飛行姿勢がどーのと言ってますが、気分良く飛ばせるって大切だなーっと思い直しました。

3.そのルアーを売って利益が出るように生産してある
自前ルアーを作り始めて一番思ったのはこれです。原価がいくらかは自分も分かってませんけど、300~500円くらいでしょうか?それくらいの価格帯に抑えて釣れるルアーを作るってかなり難しいって感じますね。市販のルアーの場合は金型だけで100万単位のお金が動くので原価を700円としても、2000個を売ってから利益が出始めるわけです。人件費諸々を考えると1万個くらい売れないと厳しいかもしれませんね・・・

逆に自前ルアーの良いところは:
コストに縛られずに、自分の好きな使い方やアクションを追求出来るってとこでしょうか。
あるポイントをこういう狙い方で攻略したいって言う考えがあると、自前ルアーは比較的作りやすいと思ってます。逆にそういう考えがないと手間と時間がかかる作業なので、あんまり向いてないかもしれませんね。
自分の場合は市販のルアーにないものを求めて、ルアーの形とかアクションを考える場合が多いです。まぁ、買えない場合はそれを模して作りますけど・・・(笑)

見本市なんかで新作として紹介されるルアーが市場に出るまで半年~1年かかるのは、利益が出るような生産方法を考える時間が大半だと思います。そのあたり考えると見本市で見たルアーを手早く作る方が時間的に早いかもしれませんね。

最後に大体の製作期間をちょこっと書いておきます。
・設計作業
CADでルアーの設計&3Dプリンター用の設定をします。修正時間含めると3日程度はかかります。
・3Dプリント出力
大体3~4時間。時間はかかりますが、自分が手を動かすわけでないのがミソ。
平日は3個が限界です(笑)
・やすり掛け・パテ埋め
2日程度。1個に付き20分程度でしょうか、パテの乾燥があるので2日は必要。
・コーティング時間
3日程度。セルロースでボディ強化・浸水防止する。これも実作業時間は短め。
・カラーリング時間
3時間くらい?色の調合やテンプレート作成する時間を考えたら1日はあっと言う間です。
・コーティング時間
2日程度。カラーリングした後のコーティングは塗料の種類にもよると思いますが・・・
・リップ&ヒートン付け
1日程度。取り付け後の乾燥時間が結構長いです。

目安としてはボディ出力に1週間、仕上がるまでに1週間は最低必要って感じですね。

2017/03/03

気温:7->3℃ 風:西3m
体調不良で帰宅したものの・・ちょっとだけ気分が良くなったので少しだけ出撃。
現場到着すると良い感じに風が吹いてる。

ガコ!と当たって、ミッション完了!
クランク以外に色々投げたけど、そのあとは何にもなし・・・
たまたまの1匹だったみたいです。

ロクには足りず59cm/3230g
これでしばらくはクランクばっかり投げなくて済みそう(笑)

20170303 - 2

20170303 - 1

クランク4種のステータス・問題点

3Dプリンターが来てからかなりの数のルアーを出力しました。
没になったもの・ペンディングになったもの・・・色々ですが

いまのところは4タイプのクランクが残っています。

名前:akala-95 リップタイプ:設定中
重さ:1ozクラス
ステータス:未調整
実績:なし
手軽に投げれるクランクが欲しかったので作成。
ミディアム~スローリトリーブを想定してます。
IMG_0729

名前:hinahina-90 リップタイプ:ワイド 3mm
重さ:7/8oz
ステータス:要修正
実績:なし
フラットサイドクランクが高価だったので作りました。
ミディアム~ファーストリトリーブを想定。

修正事項:深く潜りすぎなので要浮力(ウェイトを一つ外す)
もう少しキビキビ動いて欲しい(リップを薄く、ワイドに変更)
IMG_0730

名前:alani-light(110)  リップタイプ:ショートワイド 3mm
重さ:1.5ozクラス(42g)
ステータス:要修正
実績:ニゴイ×1、40Up×1
alaniの改変版。ミディアム~スローリトリーブを想定。

修正事項:浮力を落とす(ウェイト追加)
ひき味が重い→長時間投げると疲れる
アクションは及第点だけど、浮力がありすぎてコンスタントに岩に当てられない。
IMG_0726

名前:alani-110 リップタイプ:ショートワイド 2mm→3mm
重さ:1.5ozクラス(45g)
ステータス:若干修正
実績:40up×6、50×1

ヒートン抜け発生(要19mm)
リップ折れ発生(修正済)
謎の浸水発生(修正済)
IMG_0671

■まとめ
なんだかんだと言いながらも、最初にデザインしたalaniが一番安定している。
アクション・浮力ともに自分のやりたかったことを8割出来てるので
しばらくはこれの微調整に専念する予定。
リップを2mmから3mmに変更したけど、やはり2mmの方がひき味は軽い。
2mmで折れない形を模索するべきか、3mmでひき味を軽くする調整をするか・・・
どちらを取るにせよ、どはまりしそうな予感がプンプン(笑)