はじめに(3DCADでルアーを作ろう)

自作ルアーが作れると楽しいですよね?
さらにそれで釣れると無茶うれしいもんです。
自分がバルサでルアーを作ったのは中学生の時で、高山ダムで何匹かのバスを
釣りました。サイズは関係なく、なんとも言えない満足感があったのを覚えています。

木材を使った自作ルアーの作り方はネットや本でたくさんヒットします。
なので、ここでは3Dプリンターを使ったやり方を記述していきます。
まずは簡単な手順:

1.3DCADでルアーの設計図を描く
2. プリントアウトするための準備をする
3. 3Dプリンターでプリントアウトする
4. ルアーのペーパーかけ・オモリを入れる
5. ルアーのコーティング
6. ルアーに色を塗る
7. 最終仕上げのコーティング

ここで書くのは手順1についてがメインです。
デザインに使うアプリはFusion360と言う無料のソフトなのでお金はかかりません。
但し、アカウントを作る必要があるのでメールアドレスが必要になります。
今回は初めてなので、ソフトの簡単な操作だけを説明します。

1) ダウンロード
以下のページからアプリをダウンロードしてください。
Fusion360のダウンロードページ

2) ソフト起動
Fusion360が起動するとこんな画面になります

fusion360

3) 直方体を描く

まずは、適当に四角形を描いてみます。
上のメニューから「作成」→「直方体」を選択します。
step1
面を選択してクリック・ドラッグすると下のような感じで四角い箱が出来ます。
右側にあるダイアログの数字を変えると四角形の形が変わります。
step2

今回は長さ:50 幅:30 高さ:10にしてみます。入力できたら「OK」押しましょう。
単位がcmになっていても気にしないで・・・
単位の換えかたは次回説明します。

step3

4) 直方体を拡大・縮小する
「OK」ボタンを押したら、マウスのホイールを回してみてください。
直方体が大きくなったり、小さくなったりしたらOKです。

5) 直方体を移動させる
次は直方体を前後左右に移動してみましょう。
ホイールを押下しながらマウスを移動させてみてください。

6) 直方体を回転させる
最後にSHIFTボタン+ホイールを押下しながらマウスを移動させてみましょう。
四角形がグリグリ回転すればOKです。

「拡大・縮小」「移動」「回転」はFusion360で良く使う操作です。
最初は意味がわからなくても慣れてくると操作出来るようになると思います。
次回からはさっそくルアーのデザインをはじめます。

追記:動画をあげておきます

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