バイブレ放置とは?

この記事を読んでしまったアナタ!バイブレを放置してみませんか?(笑)

知り合いが初めてバイブレ放置で釣れたみたいですが、面倒がって一向に筆が進まないようなので・・・今回はさらっと説明してみます。

1. 概略
簡単に言うとバイブレーションを底に30秒〜2分くらいスティさせ、その後のジャークでまたスティさせる。ただ、それだけの釣り方です。
そもそもこのアクションはある釣り場で横で釣ってた人がやってたアクションを真似始めたのが始まりで、それを自分なりに解釈したものをメモ書き程度に書きます。
「バイブレ放置」するのは、魚の反応が全くなくてお手上げ状態に近い時の救世主として登場します。

2. タックル
あんまりロッドとかリールに詳しくないので、参考程度に。mh程度の若干硬めのロッドがアクションだけを考慮するとやりやすいです。底にスティさせたルアーをジャークさせる釣り方なので、ティップが柔らかすぎると短くジャークしにくいです。
僕がこれまで使って来たロッドはブラックレーベル852-mhとバンタム173-sbの二つだけです。放置アクション「だけ」を考えるとブラックレーベル852の方がやりやすかった。
現行機のバンタムは若干ティップが入りやすいようで、底から素早くジャークさせるのがちょっと難しい感触です。スティさせた状態から一瞬ジャークさせるアクションが難しい感じと言えばいいんでしょうか?

リールはハイギアの方がやりやすく、ラインは12〜16lbのフロロラインを使っています。後述しますが、スティ中に「コン」と来るのがこの釣り方の醍醐味でもあるので太いラインだとアタリを感じにくいのが理由です。

3. ルアー
基本はどんなバイブレーションルアーでも釣れるはずですが、底にしっかりスティさせてからのジャークになります。メタルバイブのような立ち上がりが早いルアーがアクション的には良いのですが、ルアーロストを考慮して中古で購入したTDなんかもおすすめです。
僕はサイレントを使うことが多いですが、友人はラトル入りを好んで使っているようです。

4. ポイント
2〜4m程度の水深があり、バイブレーションルアーでないと届かない場所を選ぶことが多いです。ノーシンカーでは水深が深すぎ効率が悪く、テキサスでは飛距離が難しい。それに加えて、魚がボトムを意識していると感じた時に自分は使います。

5. この釣りの面白さ
バス釣りをされてほとんどの人は「ここを通したら、食ってくるやろ?」と思って投げたルアーに「ゴン!」と魚があたって来る瞬間がたまらなく面白いとこだと思います。
バイブレ放置では「ここに止めてたら、食って来るやろ?」「ここからジャークしたら、食ってしまうやろ?」っと想像するとこに面白さがあります。ハード系のルアーだとルアーを引く線の釣りですが、この釣り方のイメージではテキサスに近い感じと言えばいいのでしょうか?ルアーを止めるところを中心にした半径2mくらいに魚はいるはずだ!と推測してるので1分とか2分とかスティして待つことが出来るとも言えます。「コン」とか「フワ」とラインに変化がある時が多いんですが、その瞬間はドーパミンがドパドパ流れるのを感じるような緊張感。たまたま釣れたではなくて、意図して放置してるので仕留めた感が大きいのと、サイズが大きめの魚が来ることが多いのが特徴と言えるでしょうか?

知り合い数人に上に書いたようなことを言うのですけど、実際に信じてトライしてくれた人はたったの2人です!
大抵の人が言うのが、
「底にスティさせてるバイブレーションに魚が気がついて食って来るのが想像出来ない!」
と言うような答えが返ってきます。ソフトルアーのように微妙な波動が出るわけでもないですもんね。
でもね、逆を言うと大半の人がそう言うアクションをしないから、厳しい状況でも釣れるメソッドとも言えると思うんです。

さぁ、そこのアナタっ!バイブレーションを放置しましょう!(笑)

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