ルアーの状態って何?

今日はもう仕事モードでないのでこっそりと内職(笑)
面白い質問をもらったので回答のついでに共有出来れば・・と思って更新します。

質問の内容は「ルアーの状態って良く言われますけど、その意味が良く分からない」です。

質問の前後のやりとりはこんな感じでした:
Aさん:「ラインはどれくらいの太さがいいんですか?」
ぼく:「ラインを太くするとルアーの状態が読み取りにくいので、ケースバイケースですが出来るだけラインは細くしておきたいですね」
Aさん:「はて?ルアーの状態って何?」

ここでぼくが言ってる「ルアーの状態」は、ルアーを投げてリトリーブする時にルアーがどの位置(潜ってる深さと自分から距離)にどんな姿勢・スピードでいるのかを想像することです。
うまい人はレンジ(ルアーの深さ)とルアーの姿勢やアクションなんかも意識します。更にプロの方だとそこにルアーのスピード変化なんかもつけてますね。
ルアーの状態は:
1.距離
自分とルアーの距離、またはルアーと障害物などとの距離
2.深さ
ルアーがどのくらいの深さにあるのか
3.動き/姿勢
ルアーがどのように動き・姿勢なのか

上記の3つの要素を把握することでルアーの動きを意識的にコントロールすると、「釣れた」から「釣った」の状態に近づくと思います。たまたま釣れたとしても、釣れた時の情報(ルアーの距離・深さ・動きなど)のどれかが分かっていると大きなヒントになります。
例えば、テキサスリグのフォール時にアタリがあった場合は「中層(底近く?)で早く落ちるものに反応した」となると代替え案としてバイブレーションのリフト&フォールとかラバージグ・スコーンなどの考えが出てくる感じです。

もう一つの例ですが下記のような感じでルアーを変えていくこともあります
1.バイブレーション→中層→早巻き=>アタリなし
2.クランク→中層→ゆっくり巻き=>アタリなし
3.ミノー→中層→デッドスロー=>アタリなし
4.ワーム→中層→スローー>アタリあり

これはルアーの状態を把握しているから出来る消去法的なルアーチェンジでしょうか?ここに記したのはぼくのやり方ですが、ルアーの状態を理解することは現場の色々な情報を明確にするのに役立つと思うのでメモしてみました。

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