田起こし・水張りの時の注意点

やっとこさ、GWが終わって人が徐々に減る時期がやってきた。
例年だともうこの時期はあまり釣りに行かなくなってしまうんだけど、今年はウィードが生えきるまで頑張って通おうかと思っている。

もう始まってしまっているけど、GW前後にある田起こし・水張り(代掻き)と5月の戦略について考えてみる。
田んぼに水が入る時期に河川から白っぽい濁りが入る状態で、おかっぱりをする人々はあまり好きでないようです。科学的な理由ははっきりしないけど、経験的に1~2週間釣れにくくなるのは確かです。個人的には丁度サカナはスポーニングが終わり沖の水通しの良いとこに移動するタイミングも重なって余計に釣れなくなると思います。
特に2018年の4月時点でウィードが極端に少ないのでサカナをシャローに引き留める要素がかなり少ないと考えます。これにプラスして通常の風で酸素をたくさん含んだ濁りではなくて、酸素を含まない濁りが出てしまうので状況が一変するように思えます。これに似た状況は雪代なんですが・・釣れなくなるのは濁りよりも水温低下が大きな要因なので、ちょっと状況が違う気がする。

自分がポイント選択で考える要素は水通し・地形変化・地質変化・マンメイドです。地形変化、地質変化、マンメイドあたりは通年ですけど、春のGW前後から水通しをかなり意識しています。水通しが良いと若干でも酸素は含まれるし、濁りも取れやすい気がします。ウィードの新芽が出ているところも酸素を増やすだろうし、エビとかベイトも多少はストックするのでいいかもしれない。
水通しだけで分かりにくい人はインレット・アウトレットで考えてみるとそれなりに答えが出るのでは?最近A君が調子良いのはそのあたりの要素をうまく突いているからだと思う。そういう意味ではアウトレットって言うのは一つの答えの気がしてきました。(いま気がついた)後はインレットでも生活用水・湧き水がある場所をターゲットにするとカレントもあって、サカナの活性は良いかもしれない。

南湖東岸で困るのはインレットはあってもほとんどは農業用水でもあるので新鮮な水が流れにくいんで、メインチャンネルの影響を受けやすいポイントに絞られるからだと思う。今日の時点で自分がもし東岸限定で釣れって言われると一か所しか思いつかない。そこを排除すると・・・
・当日の風・放水量で風表・水通しの良さそうなポイント
・例年ウィードの伸びが早いポイント
・濁りが若干でも少ないポイント
このあたりを意識すると少しでもサカナの反応を得られやすいのでは?と思う。

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